ボクシンググローブに関する素朴な疑問を語るよ

皆さんこんにちは!

大阪府堺市東区北野田駅から徒歩一分のパーソナルボクシングジム🥊

Boxing Lab STAY GREENの有吉です☆

僕は基本自転車通勤で10分たたないくらいでジムに着くんですけど、最近はその10分足らずで汗だく💦

なんか暑いとゆうより湿気が凄いですね😅

しかもマスクしてるから余計暑いわ☀️

度々言ってますが皆さん熱中症には十分ご注意ください💡

そんな今日もブログ書いていきます☆

今日はボクシンググローブについての素朴な疑問が浮かんだので話していきたいと思います。

皆さん、ボクシンググローブってどこがどう進化していってるのかご存知でしょうか?👀

とゆうか、想像つきますでしょうか?

ちなみに僕は全く想像がつかないんですよ😅

僕が思ういいグローブはもちろんいっぱいありますよ💡

握り心地が良いとか怪我しにくいとか耐久性とか価格とか、色々バランスを考えた上でお気に入りを探してます👀

でも僕はボクシンググローブって本来最も重要なはずの要素が意外と無視されているように思うんですよ。

その重要な要素とはずばり「相手にどれだけダメージを与えられるか」

これってすごく大切じゃないですか?

例えば、プロの野球のグローブで考えてみると、ボールを捕りやすいとか、軽いってゆうのが最も重要な要素だと思うし、その部分をめちゃくちゃ追求して開発してると思うんですよ。

(野球は完全など素人なので間違ってたらすいません😅)

それとか野球のバットはどうだろうか?

バットはどれだけ遠くに飛ばせるのか、

操作性が良いのか、軽いのか、ってところにフォーカスが当たると思うんです。

そしてそれらが全て高いレベルの商品を開発しようとしてると思うんです。

じゃあボクシンググローブってどうなんだろうか?

実はボクシンググローブって同じメーカーの中でもダメージが大きくなるグローブと、ダメージが軽減されるグローブって存在するんです。

例えばウイニングにも重さは同じなんだけどアマチュア用とプロ用ってのがあって、プロ用の方が明らかにナックルの部分が薄くて素材も違うんですよ。

そして殴った時のダメージもすっごく大きい!

でも僕が思うに、メーカー側はもっと効かせるグローブを作ることは絶対にできると思うんですよね👀

メキシコのメーカーにレイジェスってゆうメーカーがあって世界戦でも使われてる由緒あるメーカーなんだけど、そこのメーカーのグローブは通称「男のグローブ」なんて呼ばれてて、凄く薄くてダメージが大きいそうです🥊

アメリカのエバーラストってゆうメーカーもダメージは大きいグローブらしい。

ちなみに僕もエバーラストの18オンスの高級グローブ持ってますが、確かにめっちゃ重いんだけどナックルの部分は薄くて少し硬めです。

当たったら14オンスくらいのダメージはあると思います💨

そんでもって世界戦って自分でグローブを選べるシステムがあるんだけど、絶対僕だったら大ダメージを与えられるグローブを選びますよ!笑

だって絶対にそっちの方が有利に試合を進められるもん💨

でも何故かメーカー側は極限まで効かせられるグローブってのは作らないんですよね👀

メーカー間で多かれ少なかれダメージの大きさは異なるにも関わらず😅

一応メーカー間で折り合いがついているのですかね👀

よくわかりませんが。

僕たち一般の方にはあまり関係ないかもしれないですけどね。

一般の方がそんな危険なグローブをつけたら怪我も増えるし、安全にボクシングができるグローブを使うべきです。

けれどメーカー間でダメージが大きく変わってくるのであればちょっと不公平ですよね👀

一番大事な部分を追求しないことで逆に不公平な世界が生まれているような気がして少し疑問に思った今日この頃でした😂

ステイグリーンではボクシングのパーソナルトレーニングを通してお客様の様々なご要望に応えます☆
強くなりたい方、試合に勝ちたい方、ボクシング未経験だけどやってみたい方、ダイエットや肉体改造したい方、etc.
ステイグリーンにどしどしお問い合わせお待ちしております(^^)
堺市でNo. 1のパーソナルボクシングジムを目指すぞ!

では今日はこの辺で🍀

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