体の衰えに抗うぞ!

皆さんこんにちは!

大阪府堺市東区北野田駅から徒歩一分のパーソナルボクシングジム🥊

Boxing Lab STAY GREENの有吉です☆

最近は午前中と夜7時以降に予約が入ることが多いのでいつも昼以降から夕方までにブログ書くことが多いです👀

皆さん昼から夕方までは暇してるのでぜひ予約してきてください😁✨

待ってまーす😻

そんなわけで、今日もブログ書いていきます☆

最近来てくれているお客さんとマスをしたり一緒に練習する機会が増えてきてふと感じることがあるんですよ👀

「肩が痛いなー💦足が痛いなー💦足が吊りそう💦反応が悪くなってきたかも💦」

今までそんなことはあんまり起こらなかったんだけど急に体の節々が痛くなったり、筋肉がおかしくなったり、気のせいかもしれないけど反応が悪くなってきてる😱

僕はまだ32歳でまだまだ若いし全く言い訳できないけれど、やっぱり少しずつ体が変化してきてるのは何となく感じるんです💨

実はブログ書いている今も急に左肩が痛くなってきました😅笑

まだまだ若いけど少しずつ年取ってるんだなーって思います😅

昔CMか何かで言ってたことがあります。

「男性は8の倍数、女性は7の倍数で体が変化する」

僕は今32歳で体の変化は感じてます💨

ちなみに24の時は病気をして手術してます😱

16の時は一気に体重が5キロ増えて筋肉がつきました👍

皆さんは8の倍数と7の倍数の法則に心当たりはありますか?💡

話変わるんだけどやっぱり人間なので歳を取る毎に体は衰えてはいくんだけど、一体どの能力が衰えるのが問題なのか皆さん考えたことはあるでしょうか?

皆さんおそらくまずは筋力が衰えるとまずいと思うはず👀

確かに何もしなかったら間違いなく筋力は落ちていきます。

でも僕の考えは筋力はトレーニングで戻せると思ってるんですよ💡

だからそこまで僕は筋力低下は問題視してません。

アスリートでも30代の時の方が20代の頃よりも身体能力が高いってことは普通にあると思います。

筋トレなどのフィジカルトレーニングで体は強くなってるんですよ🥊

でもいざ試合をしてみると思うように動けなかったりスピードが出なかったりする。

何でそうなっちゃうのかというと筋力や心肺機能以外の部分が悪くなるせいだと思います。

僕が思うその原因ってゆうのは反射神経と体の柔軟性(バネ)と体を思ったように動かす能力。

身体能力は高くなってるけど反応が遅れたり柔軟性がないから力んだり体が思うように動かせなくなってたりするせいでいいパフォーマンスが出せなくなってくるんだと僕は思ってます。

だからスポーツ面での衰えを出来るだけ遅らせるにはフィジカルトレーニングも大事だけど体の連動からくるバネの力を意識したり、慣れない動きを取り入れることによって神経系を鍛えるトレーニングをしたり、自分の反応速度を上げるトレーニングを入れていくのがパフォーマンスの低下を抑える方法だと考えてます。

てなわけで僕は筋肉や筋力は若い頃と比べると落ちてるけど元に戻せると思ってるからそんなに焦ってない。

焦らなきゃいけないのは反応や関節の可動域の方ですね👀

そっちの方の衰えも出来るだけ食い止められるようにしていきたいです💨

ちなみにイチローは筋トレはしない代わりに関節の可動域を上げるトレーニングを取り入れていたらしい。

だから40代になってもスピードは落ちなかったし遠投もすごいしバッティングも脱力ができていてしなやかな動きでパワーを生み出していた。

でも流石のイチローも晩年は反応の壁には抗えなかったように思います。

ステイグリーンではボクシングのパーソナルトレーニングを通してお客様の様々なご要望に応えます☆
強くなりたい方、試合に勝ちたい方、ボクシング未経験だけどやってみたい方、ダイエットや肉体改造したい方、etc.
ステイグリーンにどしどしお問い合わせお待ちしております(^^)

では今日はこの辺で🍀

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