弱くなったお陰で気付いた事

皆さんこんにちは!

ボクシングのパーソナルトレーニングを通して、皆さんの様々なご要望を叶えるお手伝いをしています。

BoxingLab STAY GREENの有吉です☆

北野田駅前、今日はとてもいい天気♪

コロナのせいなのか駅前にも関わらず人通りは少ないですが、そんな今日も元気に営業しております😃

さて今回のテーマですが、私のボクシング生活の中で、意外だけどとても役に立っている経験についてお話ししたいと思います💡

その経験とは現役を引退して指導側にまわったことにあります。

現役を引退すると、当然練習をしなくなります💨

たまーにマスボクシングやスパーはしていたのですが、殆ど練習はせず。

それでも一年くらいはパワーやスピードの衰えはそこまで感じませんでした。

ところが引退して2年目の24歳の時、急に体の衰えを感じるようになってしまいました💦

パンチは全く威力が無くなり、足も重くてスタミナも全くもたない。。。

もうボクサーとしてのフィジカルは完全に失われてしまった状態になっちゃいました^^;

でも私は戦うことが好きなのか、そんな状態になっても現役選手との実戦は続けていたんです。

その経験が、今の僕にとってはとても大きな武器になってるんです👊

どうゆう事?って思う人いるかと思いますが、つまり、フィジカルが落ちたことで、今まで封印されていた技術を全て出さないと勝てない状況に追い込まれたとゆうことです。

現役の頃、私は様々な動きを練習の中でこなして身につけてきました👊

その中で自分が身につけたテクニック全てを100%とします。

ところが、スパーリングや試合でその技術を全て使っていたのかとゆうと全くそうではありませんでした💦

実戦では技術の引き出しを精々50%開けるくらいでした。

なぜかとゆうと、昔の自分にはスピードもパワーもあったので、技術の引き出しを開ける必要がそこまで無かったのです。

足をそこまで動かさなくても、自分のパンチ力で相手が勝手に下がってくれる👊

自分がしっかり動く必要がないのですごく楽に戦えました。

相手がプレッシャーを感じてくれるので、打ち込まれることも殆どなく、ディフェンスにそこまで気を使う必要はありませんでした。

でもたまに、やりにくい選手と対戦することもあります。

そんな時はパワーを活かして強引に相手を倒しに行く。

そんな戦法を取ってました。

スタミナもあったので、自分のボクシングができない時は強引に攻めて打ち合っていました🥊

つまり、昔の私はかなりフィジカルに頼ったボクシングをしていました。

ところがフィジカルが衰えてしまうと、今まで通用していた戦術が全く使えなくなってしまったんです。

衰えた私のパンチ力では相手にプレッシャーをかけることができなくなり、距離を詰められる場面が倍増しました(^^;;

そしてスピードとスタミナもなくなり、動き続けることも出来なくなり、今までの戦い方だとボコボコにされる状態になってしまった。。。

でもそうゆう状況でも、私は勝ちたいと思いました👊

そして、勝つために何をしたかとゆうと、今まで開けていなかった技術の引き出しを全て開ける🗃

自分で開けたとゆうよりは無理矢理開けさせられたとゆう感じです💦笑

でもその引き出しを開けることで、フィジカルが落ちてからも現役選手となんとか戦うことができるようになりました👊

自分の持てる技術を100%使うことができるようになったのです。

この経験って、現役選手には決してできない貴重なものだと私は感じています。

試合で自分の技術を出し切ってる選手って居ないんじゃないかと思います。

現役で鍛えている間は、技術の引き出しを開けなきゃいけないと思えないと思う。。。

そして大事な事に気づかないまま現役を引退してしまう💨

でも私は、引退してめちゃくちゃ弱くなったことで、戦術面は飛躍的に向上しました。

弱くなったことが私の財産といっても過言ではありません。

弱くなったことをプラスに変えることができたんです

その特異な経験から得た技術、戦術をジムに来てくれる皆さんに全て伝えたいと思っています!

ブログでも書いていこうと思っているのですが、続きはまた後日書こうと思います👍

今回はこれで終わります☆

ありがとうございました😃

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