皆さんこんにちは!
大阪府堺市東区北野田駅から徒歩一分のパーソナルボクシングジム🥊
Boxing Lab STAY GREENの有吉です☆
昨日は夜中にクワガタを探しに行ったんですが採れたのはカブトムシ一匹だけ👀
8月になるとクワガタ以外の昆虫がいっぱい出てきてクワガタの居場所を奪っちゃうんですよね😱
人もいっぱい採りに来ますからね💦
だから僕みたいな素人だとこの時期中々採れないからどこか新しい採集場所を探さないといけません✈️
誰か詳しい方いませんか?笑
そんなわけで、今日もブログ書いていきます☆
ボクシング未経験者の方からよくこんなことを言われるんです💡
「私は動体視力や反射神経が良くないからパンチを避けられないです😱ボクサーの方の反射神経すごいですね💦」
この言葉が意味するのは「ボクサーは飛んできたパンチを見て避けている」と思ってるんですよ👀
でも実際は全然違います。
飛んできたパンチを避けているんじゃなくて、予備動作など、様々な事前情報をキャッチしてパンチを予測してるんですよね👀
少なくとも僕は飛んできたパンチを捌く技術はありません😅
僕のパンチの捌き方は全部予備動作で反応したり、次のパンチは何を打ってくるのかヤマをはったり、出してほしいパンチを出させるように仕向けたりしてるからパンチを捌くことができるんです。
これは全部パンチを予測してるからできることです。
飛んできたパンチに対応するなんて僕には出来ないです😅笑
そして殆どのボクサーは僕と同じパンチの捌き方をしてるはずです。
メイウェザーとかあの辺の天才はどうかわからないけど、超人ではない限り飛んできたパンチに対応することはできないってのが僕の考えです。
つまり僕が言いたいのは、反射神経や動体視力が低くてもボクシングはできるという事👍
僕は反射神経とか動体視力が優れているわけではないし、もしかしたら一般の人よりも低いかもしれないですよ💨
(測ったことないから知らんけど😅)
動体視力や反射神経よりも、常に相手の動きを見ておくとゆうのが一番大事だと僕は思います👊
パンチを打ってくる前にどれだけ事前情報をキャッチできるか。。。
攻撃されてるその瞬間まで相手の動きを読めるか。。。
打たれた後は相手はどんな動きをするのか。。。
こんな情報をキャッチするのが一番大事だし、これをするには相手を見ていないと絶対にできません。
ボクシングではよく「相手を見ろ」って言われますよね。
この言葉は「パンチをよく見て対応しろ」って意味じゃなくて「相手の動きを出来るだけ長く見て事前情報を多く取り入れて動きを予測しろ」って事です。
できるだけ長い時間相手を観察して相手の動きに対応できるようになりましょう😁
動体視力や反射神経が悪くてもパンチを捌くことはできます🥊
だから諦めないで!👌
ステイグリーンではボクシングのパーソナルトレーニングを通してお客様の様々なご要望に応えます☆
強くなりたい方、試合に勝ちたい方、ボクシング未経験だけどやってみたい方、ダイエットや肉体改造したい方、etc.
ステイグリーンにどしどしお問い合わせお待ちしております(^^)
では今日はこの辺で🍀