皆さんこんにちは!
大阪府堺市東区北野田駅から徒歩一分のパーソナルボクシングジム🥊
Boxing Lab STAY GREENの有吉です☆
この前の休みに息子に欲しいと言われて買ったニジイロクワガタの♂が未だに全然餌食べないんですよ😱
ずーっと土の中に潜ったままで殆ど動かないんだけど、誰かニジイロクワガタに詳しい人いますか?笑
この状態は果たして大丈夫ですか?笑
詳しい方がこのブログを見てくれてたらぜひ教えてください🐛
そんなわけで、今日もブログ書いていきます!
ステイグリーンに来てくれてる皆さんはどんどん上達してきて、普通にマスをするようになってきてます👍
皆さん本当に上達していて僕びっくりしてるんですが、殴られる経験って皆さんほぼ無いはずだから、はじめに苦労するのは絶対ディフェンスなんですよね👀
ディフェンスって本当にむずくて頭でやろうと思ってもなかなかできないものです💦
じゃあディフェンスで一番気をつけなければいけない場面ってどんな時だと思いますか?
それについてはたまーにブログで書いてるので、答え言っちゃうと、ズバリ、自分が攻撃してる時です!
時間にすると一秒もないだろうその一瞬が、初心者の方は特に苦手なんだとマスを見ていて思います💨
もう少し具体的に説明すると初心者の方に特に多いのが、攻撃する時に顎が上がってしまう症状です💦
ボクシングが好きな方ならこんなアドバイスを聞いたことはないでしょうか?
「アゴ引けー!」って👀
これ、本当に大事なことなんですよ!
けどこれをするのはとても難しいし、皆さんが躓く理由も見ててすごく良くわかるんです😱
まず、何故顎を引いた方がいいのかと言うと、顎を引くことによって顔が少し肩に守られる形になってカウンターもらう確率が劇的に少なくなる事と、体重を前に乗せられるようになるのでパンチ力が上がるんです👊
逆に顎が引けていないと何が起こるかというと、顔が完全にノーガードになるのでまともにパンチを貰ってしまうことと、顔がのけぞることによって体重を前に乗せることができなくなるのでパンチ力が全く無くなっちゃう💦
顎を上げるのはデメリットしかないんですよ😱
でも多分皆さん顎が上がると良くないってことは何となくわかってると思います💡
でも何故できないのか。。。
それは、カウンターを貰うかもしれない恐怖心から顔を相手から遠ざけようとしてしまうからです💨
パンチを打ち込む時は顎を引いてしっかり打ち込んだ方が良いんだけど、カウンターが怖いあまりにパンチを出すんだけど顔は後ろにいっちゃうんです💦
これは相手からすれば全く怖いパンチにならないし余裕で捌かれてしまいます🥊
そして顔が完全にガラ空きなので、思いっきりパンチ打ち込まれてしまうんです😱
僕もボクシング始めたばかりの時はカウンターが怖すぎて顔がのけぞってしまっていました😱
でも打ち込む時は顎引けるようになってからは不思議と相手にプレッシャーをかけれるようになりました👊
恐怖心を拭うのは大変ですが、必ず顎を引けるようになりましょう!
ステイグリーンではボクシングのパーソナルトレーニングを通してお客様の様々なご要望に応えます☆
強くなりたい方、試合に勝ちたい方、ボクシング未経験だけどやってみたい方、ダイエットや肉体改造したい方、etc.
ステイグリーンにどしどしお問い合わせお待ちしております(^^)
では今日はこの辺で🍀